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SADAHARU YAGI
GRAMMY-WINNING ENGINEER・MIXER・PRODUCER
LAを拠点に活動するグラミー賞受賞エンジニア/プロデューサ。シャキーラ、リッキー・マーティン、ワイクリフ・ジョン、リンプ・ビスキットといった世界トップのプロジェクトを手掛け、オルタナティヴ・ロックからブルース、コンテンポラリー・ゴスペル、R&B、ラテン・ポップまで幅広いジャンルで活躍。
福岡県北九州市生まれ。九州大学音響設計学科(旧・九州芸術工科大学)を卒業。これまでにアメリカ国内の音楽プロジェクトに限らず、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ブルガリア、日本、台湾、ブラジル、ペルー、メキシコといった多くのインターナショナルなプロジェクトに参加し、世界各国で音楽活動を行っている。
2013年、ドラコ・ロサのアルバム「VIDA」を手掛け、レコーディング・エンジニアとして第14回ラテン・グラミー賞を受賞。それに続き2014年、第56回グラミー賞にて再び同作でトロフィーを受賞。
2019年、国連環境計画の世界環境デーのテーマソングをプロデュースする。同年、第20回ラテン・グラミー賞のベスト・ロック・アルバム部門において、3度目となるグラミーを受賞。
バイオグラフィ
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